トップ矢印画像埼玉の魅力的なヒト・モノ・コト

の魅力的な
ヒト・モノ・コト

ボリューム14

埼玉県内で活躍している魅力的なヒト・モノ・コトに
スポットをあてて、楽しい情報をお届けします!

町じゅうが歌舞伎一座。
220年を超えて
受け継がれてきた
小鹿野の村歌舞伎。

小鹿野歌舞伎

OGANO KABUKI /
Traditional Local Kabuki

公開日:


埼玉県内の魅力的な「ヒト・モノ・コト」に迫るこのコーナー。今回の舞台は、秩父の山あいにある小鹿野町。豊かな自然に恵まれ、四季折々の花が彩るこの町では、江戸時代から受け継がれてきた村歌舞伎「小鹿野歌舞伎」が、220年を超えた今も町の人びとの手で守られています。役者も、音も、装いも、舞台の支度も、担うのは町の人たち。祭りの日には「祭り屋台」が舞台へと早変わり。町全体が芝居小屋のような熱気に包まれます。今年4月に行われた「小鹿野春祭り」で、その魅力に触れてきました。

小鹿野歌舞伎と春祭りの華やかな空気を、
動画でもぜひご覧ください。

profile

山本 正実(やまもと・まさみ)

東京都生まれ。学習院大学文学部史学科を卒業後、立教大学で博物館学芸員資格を取得。昭和57年から小鹿野町で文化財保護行政に携わり、社会教育課長を経て、現在は小鹿野町教育委員会生涯学習課文化財専門員を務める。40年以上にわたり、地芝居や小鹿野歌舞伎の保存・振興に尽力してきた。地域間文化交流公演や「歌舞伎・郷土芸能祭」「全国地芝居サミット in おがの」などの企画・運営にも関わり、『小鹿野町史資料集』『小鹿野祭り屋台復原修理報告書』などの編集・刊行にも携わっている。現在は小鹿野歌舞伎保存会長、小鹿野子ども歌舞伎代表として、地域に根づく伝統文化を次の世代へつないでいる。

山本さんの画像
写真左が山本さん。ご自身も役者として小鹿野歌舞伎に出演されています。
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