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の魅力的な
ヒト・モノ・コト

ボリューム13

埼玉県内で活躍している魅力的なヒト・モノ・コトに
スポットをあてて、楽しい情報をお届けします!

日本刀は神に捧げ、
家族を守るもの。
1000年続く文化を
伝承する刀づくりの匠。

房宙日本刀鍛錬場 
刀鍛冶 下島 房宙さん

FUSAHIRO SHIMOJIMA @ SWORDSMITH

公開日:


埼玉県内の魅力的な「ヒト・モノ・コト」に迫るこのコーナー。今回は、数少ない日本刀づくりの匠「刀鍛冶」の世界を探ってみました。ご出演いただいたのは、児玉郡神川町に「房宙日本刀鍛錬場」を構える、下島房宙(しもじま ふさひろ)さんです。武器のイメージが強い日本刀ですが、実は卓越した芸術作品。刀鍛冶になるためには、師匠のもとで5年以上修行をした上で文化庁の作刀承認を受け、さらに「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を修了する必要があるそうです。伝統技術と精神を受け継ぐ下島さんに、鍛錬場でお話を伺いました。

日本刀との出会いから伝統文化伝承の
思いを語る
刀鍛冶・下島房宙さんのインタビュー
動画はこちら!

profile

1974年、東京都練馬区に生まれる。高校卒業と同時に岐阜県関市の刀匠・二十五代藤原兼房氏に弟子入りし、日本刀の鍛錬および刀身彫刻の技を学ぶ。厳しい修行を経て1998年に文化庁の作刀認可を取得。2000年には新作刀展覧会に初出品し初入選を果たす。以後も数多くの作品が入選し、その確かな技術が高く評価されている。2002年、埼玉県児玉郡神川町に「房宙日本刀鍛錬場」を開設し独立。2013年より全日本刀匠会常務理事会計を務める。本名は下島宙(ひろし)。師・藤原兼房氏より免許皆伝を受けた際「房」の字を授かり、銘を「房宙(ふさひろ)」とした。鍛錬場では、松炭の火とともに静かな祈りを込め、一振の刀に日本人の心を映し続けている。

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